DIARY~その7~

2002年

  7月9日(火)
          暑い季節が、やってきました。掃除機をかけていると、窓を開けて
       いても、汗がポタポタ落ちてきます。でも、思いきり汗をかいたあとは、
       なんだかさわやかな気持ちになります。家には、エアコンは、居間に1台
       あるだけ。暑さと共存の夏です。

  6月30日(日)
          ワールドカップ、決勝戦。ブラジルが、ドイツに、2:0で勝ちました。
       ロナウド選手の輝くような笑顔と、タフなGKカーン選手が、ゴールに
       座り込んでしまった姿と。
       雨は、予報どおりではなく、少し降っただけでした。(横浜)。
          この1ケ月、長いようで、短かったです。応援して、TV画面のボールを
       追ったり、新聞やインターネットのサッカー記事に、しっかり目を通したりと、
       にわかサッカーファンの一人でした。今は、しみじみと、いい大会だったと
       思います。Jリーグも、応援しよう。その前に、ルールを覚えなくては。


  6月13日(木)
          おとといの夜、階段をおりて玄関ホールで、見たこともないほどの
       大ムカデに出くわしました。怖かったです。血も凍るとは、このことです。
       母が、はえたたきで退治してくれました。私は、片付けるのも怖くて
       出来ませんでした。

  6月9日(日)
          日本、ワールドカップ初勝利♪
       素晴らしい試合でした。選手たちとトルシエ監督に、花束を。
       (1:0対ロシア戦、横浜)